スクライドという傑作

名シーンと名言しかねえな

OPとEDの入りも完璧だし、BGMも最高で
これが23年前に完成されていたって何なの

「合っているでしょ」
これで濡れない男なんていない

水守さんに色気が全く無いのが残念
いや、無かったからこその完成度なのかもしれない

最終話丸々使っての男の意地を賭けた勝負いいよね…

漢　の　教　科　書

>>5

力が尽きて生身で殴り合うの良いよね

劇場版も観たけど、正直物足りなさが・・・
やっぱりTV版に無駄なシーンなんて無かったんや
少しずつ変化するOPも含めてじっくり鑑賞して欲しい

カズヤだっけ？　この主人公かっこいいよねシビれる

漫画版も独自に振り切っててアレはアレで好きよ

「テメェ、なに我慢してやがる！」
落ち込んでいる所を鼓舞するかと思いきやあの台詞よ
そりゃあ俺も泣くわ

>>9

カズマだっ！

これで26歳！？老けすぎじゃねwww
そして笑えなくなる視聴者

>>11

「お前は今泣いていい　泣いて　いいんだ」いいよね

マッチョイズム溢れる作品だしよくある流れなら男が泣くんじゃねえとかなんだろうけど

親友の君島、あやせやビフ君みたいな仲間だったり時には争うこともあったネイティブたちへ思いを馳せるのもまたいい

意地があんだよ！男の子には！

…まあ、サンライズだからな

>>16

君島の台詞を

後にカズマが言うのが熱すぎる

>>17

Wikipediaに反映されてる

お前に足りないのはッ！
情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ！ そして何よりィィィ、速さが足りない！

>>20

クーガーの中の人がにゃんチュウと同じ人と知った時の衝撃よ…

>>8

尺の都合でカットされたり変更されたシーンもあるからね

2クールで本当に綺麗にまとまってる作品だったとも言える

とは言えオルタレイションの結末も割と好きだったりはするんだ

>>4

いやでも車が制御不能になってるところでみのりさんって言われても水守ですッ！！って返せるみのりさん好きだよ俺は

>>17

助けて！僕の！！スゥーパーピンチ・クラッシャァーあぁ！！！

>>21

ブレンパワードとリヴァイアスの主人公です

スーパーピンチクラッシャーだけじゃなくビフ君のNRハンマーも一応ロボ扱いらしいと聞いたことがある
やはりスクライドはロボアニメ(無茶ぶり)

あまりにも可愛くて性的過ぎるので、谷口監督が髪を短くさせるよう指示した説

戦う時のセリフが一々かっこいい…

>>28

僕のタマが！？

マタニティエイト君最後わかりやすく幸せを掴んでてすき

漫画版は漫画版で良い味がある。
設定年齢19歳蟹座のB型ッ！！！

>>10

これで「ビバ」がイタリア語だと知った

>>25

白鳥さん怪演だよねぇ

>>29

僕のっ…大事な……タマがぁっ………！？

>>30

エタニティエイト！エタニティエイトです！！

>>29

ラスボス戦には行かず村の人たちの面倒を見てたのになかなか帰ってこない馬鹿二人を「馬鹿ですかあんたたちは！？」って回収しに行ってたの好き

>>31

いや、そうはならんやろ

このあと君島がノックしてきて、サッとお金を隠すの細かくて好き

>>36

> >>13

>これで26歳！？老けすぎじゃねwww

> そして笑えなくなる視聴者

アニメ版はアルター能力強化の代償で老化してしまったってキャラだからそこら辺の旧い設定を再利用したんだろうな

でも方向性はどう考えてもそっちじゃねぇ

>>33

クーガーとの最終決戦時の掛け合い好きだったな

「そうだ！俺はついに見つけた！文化の真髄をォ！！」

「 嗚呼しかし、それでもあなたの恋は実らない！ 」

「んなこたぁわかってんだよこのヘビヤローがぁ!!」

「聞き捨てなりませんねぇ……」

「だったら一生抱えてろぉ!!見てろよ…俺の速さを！」

>>14

あしたのジョーしかり漢の物語って称される作品って結構繊細な感受性に焦点当てつつ展開させるしな

まさに漢の物語の系譜って感じする

>>34

僕のタマは二つある！

おれ…ビフくん…
ビフ君たちとのラストバトル本当に哀しい

マンガはネタ要素ばかり拾われるけどそれでも名作だよ
序盤はアニメ版を踏襲して大人しいけど３巻目あたりからアクセルかかって４、５巻あたりでは類を見ない作品となっている
ネタ要素はもちろん「反逆」に焦点を強く当てたシナリオもアニメとは違った味がある

>>28

「太いんだよ？固いんだよ？暴れっぱなしなんだよォ!!」

>>43

対して好きなキャラじゃなかったが「ハンマー」しか喋れなくなってるのを見るとそれでも哀れになったなあ

>>45

「デカいんだよ！硬いんだよ！！太いんだよぉー！！！！！」

>>47

大きい物、硬い物、雄々しい物

それは立浪ジョージのビッグマグナムである

立浪の弾丸とカズマの拳の衝突と衝撃が、ロストグラウンドを大きく震わす

二人、男の太さを競う

>>48

ビッグマグナムがアルター能力と下ネタのダブルミーニングとはこのリハクの目をもってしても…

>>49

気づくのが遅い、非常にスローリィ

「雲慶=黒田洋介(脚本)」という説は「岸辺露伴=荒木飛呂彦」くらい有力だと思ってる

カズマがほっしー
劉鳳がグリリバ
この2人の熱演もやばかった

アルターの本質はエゴだから一番強い使い方は身体と一体化させるって設定はなるほどと思ったな
実際、劉鳳やクーガーも体から切り離して使えるタイプだけど本気の最終形態はアーマーみたいに使ってたしな

>>27

マンガ版だとシェリスルートだったのもあってセクシーさがとんでもないことになってたな。当時でもギリギリやったろあんなん

世紀末覇者と言われてて笑った

ハハハ、楽しそうやなぁ
↓(全話視聴後)
…人の心とかさぁ

>>44

ここの勢い好き

>>54

どのアルターも最終形態は自己とエゴが一体となった融合装着型に行き着くんだっけ

あとカズマの様な最初から融合装着型のアルター能力者は希少とか（劉鳳は自立稼働→融合装着と後天的になったタイプだし）

>>43

カズマの叫びで正気取り戻して自決すんの悲しい

もう精製済みだから長くはないんだけどさ…

やはり本土の野郎は滅ぼさなきゃ…

>>15

僕の理想の女の子たち創りたいけどキャラメイク絶対終わらないぞ

>>56

アルターなしでも結構な身体能力してるの笑うんだよね

25話で終わっときゃ良いのに
26話とかいう男の子の夢を見せてくれるバカ話ほんま好き

>>58

宇宙船の既視感を堂々とスルーする「カッコいいだろう！！」は無敵の返しだな……

関係者とはいえここまで堂々と同じデザインで出していいのか？

ここら辺は明らかにシナリオと原作者が暴走しててそのぶっ飛び感が最高

あやせさんというアニメと漫画で運命が違う女性
漫画だと君島と夫婦になったけど
アニメだと病気の弟を助けるために身体を弄られるのも耐えてどうにかカズマと戦っていたのにね

>>63

黒幕倒してライバルと決着をつけるのはとても好きな展開なんだが贅沢に丸々一話使ってくれるとは

最後の拳を突き上げるラストも最高や

拳つくる時の指の曲げ方はとても真似した

>>67

指攣りそうになるよな

>>41

強さだけではなく優しさも漢の必須条件ってことか…

「三回だけ凄いパンチを出せる」と「超強いパンチが出せる」でやりきったの漢作品すぎる…

>>58

好き

>>49

漫画版の1話をドラマCDでお出ししてくるヤバさ。本編だと次回予告しかなかった若本がハッスルしまくりである

評判聞いてから見たら想像の500億倍湿っぽくてびっくりしたんだよね
世界観も登場人物もなんか湿度高めなんだ

>>63

唐突な日常パート

こんなのズルすぎやろ……

この話
これほど救われない結末はないのに、このあやせさんの悔いのない死に顔のなんというかミスマッチ感が、当時の自分には到底受け入れ難いものがあったな

ただ、カズマも似た様な感じだったのが見終わってしばらくしてなんとか納得できた

「私は遂に満たされた」
意志の強さが力になるアルター能力者が満たされちゃったら、ねえ？

>>75

その後のいい夢見させてもらったがやけに印象に残ってるんだよなぁ

「あいよ」
からの
アイキャッチ→『Magma』と共にBパート開始
の流れが最高だった

>>79

「ただの夢なんだよ」で振り切って進むのが漢すぎる

>>77

弟のためにカズマの命を狙いはしたけど以前カズマに奮い立たせてもらってから惚れてたわけで好きな男を殺めず腕の中で逝けたのは救いなのかなって解釈してる

残されたカズマ？

たまんねえよなぁ君島、たまんねえよ

スクライドって漢の物語として注目されるけども個人的には女キャラも含めて生き様を貫く物語ってイメージだったりする

>>20

「情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!」

だったわ、すまん

Reckless fireとかいう名曲

「俺ぁなあ、『しょうがねぇ』『運が悪かった』『自分には出来ない』『明日やればいい』そんなことを言ってる奴等をごまんと見てきたんだ。けどよ、俺にはどうしてもそいつらが何かするとは思えねぇんだ」
痛いほどめっちゃ刺さった

地味にアニメの方でもリヴァイアスと公式クロスしてた（カードだけど）

>>82

シェリスとか水守もそうだな自分の信念のために命をかけてやるべきことを貫いた

この作品を漢の教科書と呼ぶ奴がいるが漢とは性別ではなく生き様のことを指すんだろうなとふと思った

>>85

「迷うな、迷えばそれが他人に伝染する」

一度決めたらとことん進めを教えてくれた作品だった

マンガ版の話になるがクーガーとカズマのこのやりとりが好きだな。作品のテーマの一つである「反逆」の持つ魅力がある

「強くなるためには 『弱い考え方』 をすることだな。」
「弱い考え方？」
「そうだ。たとえば　お前のダチが不良に襲われてるところを見たとする。一番弱い考えは何だ？」
「ダチを見捨てて逃げることだ」
「そうだ。その弱い考え方に反逆するんだよ。弱い自分自身に反逆し続けりゃ 自然に強くなる。強くなるのさ」

昔レンタルで全話借りて見たけど
君島亡き後カズマがどこか放浪してたあたりと
ロストグラウンドVS本土みたいな話になったあたりはまるでストーリーを理解しないで見てた覚えがあるんだ
今2周目したら分かるかな？

>>90

たぶん問題なく理解できると思うぞ

そんなに難しい話ではないし

>>75

カズマと劉鳳、どっちの夢にも兄貴がいるというのがね…

>>59

言われてみれば基本みんな自立稼働型ばっかだな

>>95

３姉妹の合体したバーニングサマーが化け物の見た目だし

力求めて融合するなら見た目化け物になりそう

スイカとかいう結局何だったんだよ能力

>>97

瓜核のアルターは色々出来る

西瓜を媒介にしないと発現しないって癖はあるけど

>>98

瓜核と橘のアルターは汎用性高いよね

クーガーが橘あすかを「社長」呼びするの結構好き

瓜核も漫画とアニメで性格が別人になったよね

瓜実はいつも西瓜を食べているから瓜実=西瓜で、実質融合装着型と言えるかもしれない
そんな冗談みたいなことが頭に浮かぶくらい何にでも使える作中一器用な能力に見えるわ

>>8

でも描き下ろしのシェルブリット第二形態と絶影第二形態の戦いやってくれたの最高だった

>>77

自分を置いて死んだ君島への愚痴とか、内面は結構繊細なところもあるけど、そういった弱さに逆らって歩いているカズマが好きだ

何度打たれても立ち上がるというより、

立ち上がってしまう生き方が心に残るんだ

>>46

第一話でカズマにやられた後、手下が駆け寄って「よくもビフ君を！」って言っていた辺り

それなりに慕われてもいたんだよね

今でもクーガー兄貴は好きなアニメキャラ第一位だ

>>49

融合装着型になったら腕とかじゃなくて股間に付くのが想像できる

>>102

西瓜の実から伸びた蔓だけでもネットワーク介入とか高速移動とか幅広い応用性だからなぁ

アルターの触媒が縛られる代わりに万能性を得たにしてもズルくない…？

>>101

漫画版では悪役で、アニメ版で気のいい性格になったのは、脚本の黒田が「（瓜核の声を充てている）島田を悪役には出来なかった」為（アニメージュ2002年2月号の付録冊子『スクライド完全読本』による）。

スクライド - Wikipediaja.wikipedia.org

>>105

君島が対ホーリーへのために集めた面子のなかにもいたしね

ビフ君精製されて敵になったりしたけどなんだかんだいいキャラしてるんだよ

最終形態が凶悪すぎて好き

>>104

カズマって荒々しい所に注目されがちだけど割と繊細で内省的なんだよな

再隆起起こして闘技場みたいな所にいた時なんかが顕著

>>108

西瓜の蔓でネットワーク介入は流石にやりすぎだと思った

西瓜とは一体何なんだろうか……

>>40

津久井さん、負けるのはわかってるけど演技では絶対に負けねぇって気合入れてアフレコ臨んだと聞いて

この人がクーガーでよかったと心底思ったよ

回復することはもうないんだろうけどせめて長生きして欲しいな

>>111

よく見たらガオガイガーのサイボーグ・ガイに似てない？と思ったシェルブリット最終形態

フォトンブリッツもよく見たらデザインラインはソルダートJに似てるが

>>40

無常のまさに蛇みたいなネットリとした喋り方もいいんだよな

特に「嗚呼しかし」のあたりのイントネーションが嫌味ったらしくて好き

>>113

好きな食べ物一つだけで生きられたら男は幸せって事なのかなぁと当時思った

いやいくらなんでも食べ物一つで生きるってそういう意味じゃねえな！！！！（攻守万能ハッキングも可能）

一話の最後が拳握る直前で終わって最終話が拳握って終わるのに気づいた時めっちゃ興奮した

低い声の保志が新鮮だったし好きだった

ペットに「絶影」と名付けるセンスはどうかと思う

>>89

あれ、これ漫画版だっけ？

すんなりと音声付きで脳内再生されるんだが

>>79

だがあれはただの夢だ

だから！

故に！

って流れがいいよね

そういえば二人とも無常戦前の時点でボロボロの状態だったんだよな
何で圧倒しているんですか？

引越しの時に捨てちゃったかなと思っていたけど、取っといてあったわ
ナイス判断だ、当時の俺
久しぶりに読み返してる

>>121

ドラマCDにあったと思う

>>123

向こう側の力を正しく引き寄せられるようになったから、ですかね

カズマは無常とやりあってる時で劉鳳はジグマール隊長とやりあってる時に引き出すことはできたけど不完全だったのよね

覚醒の理由がヒロイックではなく目の前の相手をぶん殴るなのエゴの具現化みたいなアルターだからこそなの好き

かなみのハートトゥハートでリンクしてたのもこいつらホント似たもん同士だなってなるのもいい

>>124

これもあったわ

「スクライドは男の話なので、女に関して語ることなどなにもありません。」笑う

>>17

「てめぇのピンチもこれまでだっ！」

冷静に考えると何言ってんだコイツそんな名言

熱血爽快アニメみたいな触れ込みで見たけど結構重いな

>>81

カズマ、顔は獰猛に笑ってるのに声がな・・・泣いてるんだよな

>>95

いや、オナ〇ーだろ・・・

>>114

俺は完治して元気に声優復帰してほしいよ・・・

>>120

絶影は曹操の馬なのにな

劉邦ならぬ劉鳳のペットなのだ

>>128

台詞だけで見たら完全に助けに来たやつの台詞よね

>>127

その発言そこが初手なのか長年の謎が解消された

かなみみのりシェリスと戦う女を描いておいてそれは監督のユーモアと思っていいんだろうか

>>130

これは野暮だとわかって言うけど

よく見ると泣いてるよ、カズマ

白鳥さんによる無常のねっとりとした演技が本当に憎ったらしいのなんの
だからこそぶっ飛ばされるのが最高にスカッとするんだよ

カズマがプロペラ回転させて空飛んだ時、本人も回転していたのがシュールだったなぁ…
ヘリコプターみたいに後部ローターがないから物理現象的には正しいんだが何もそこ再現しなくても

>>136

この場面を見ている俺らはそれ以上に号泣していて気にならないからセーフ

>>114

難病ALS公表の声優、病状進行「ほとんど体が動かなくなっちゃいました」 - 芸能 : 日刊スポーツNHKEテレ「ニャンちゅう」シリーズのキャラクター、ニャンちゅうの声などで知られ、筋萎縮性側索硬化症（ALS）と診断されて闘病している声優の津久井教生が27日… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com）www.nikkansports.com

「ここから何ができるか、見つけなくっちゃ」

人として強すぎる

>>114

> 回復することはもうないんだろうけどせめて長生きして欲しいな

クーガーの余命のことかと思ってたけど津久井さんのことだったのか…あのグッドスピードな喋りはもう聞けないのか

「この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が有効に使えます!遅いことなら誰でも出来る!２０年かければバカでも傑作小説が書ける!有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です! つまり速さこそ有能なのが文化の基本法則！そして俺の持論でさ——————ァ！」

なんか他にもトイレがどうこうとか色々あったよなぁ……

一番好きな予告

「バカな男と吐き捨てて、クズな男と揶揄される
愚直な生き方否定され、道化は笑いに包まれた
しかし見ろ！　あれを見ろ！　 あれがカズマだ！　君島だ！
そのクズ、そのバカ、他にはいない」

夢を、夢を見ていたんです。
とても激しく、荒々しく、雄々しい夢を。
ああ、私たちは見続けていたのです。
ひたすらに。

「しないな」
「ああ」
「負　け　る　気　が　し　な　い」
はアニメとコミックどっちだったっけか

>>145

アニメの無常城突入前だね

でも入ったら二手に分かれてったｗ

>>25

どこソースか忘れたけど当時白鳥さんの無常の演技を聴いた保志さんが「こんなの兄ちゃんじゃない！」と言ってたらしいね

（リヴァイアスだと兄弟役だったから）

あと声優さんの間で無常の演技の真似が流行ってたとか

>>123

水守とイーリャンの会話

「劉鳳は？」「いるよ、元気みたいだけど」

「カズマさんは？」「いるよ、元気じゃないみたいだけど」

でなんか笑う

>>5

第一話でやられた目潰しを最終話で劉鳳がやるのいいよね

その後カズマもやり返すけど不発になるのまで含めて好き

リアルタイムで観てから二十数年、未だに俺の心の一角に居座り続ける作品。
カズマにも劉鳳にも君島にもなれなかったけど、せめて来夏月のようにだけはならないよう踏ん張って生きている。

>>37

かなみも強くなったよな

>>143

若本さんの予告ナレーション格好いい

男がやってくる　少女の危機に

男がやってくる　悲しみの際に

男がやってくる　背負う為に

男がやってくる　己の信念の為に

劉鳳、カズマ　二人の男がやってくる

予告ならこれは絶対に外せない

嗚呼、もはや何も言うまい。
語るべき言葉、ここにあらず。
話すべき相手、ここにおらず。
男、ただ前を向き、ただ上を目指す。
ただ、前を向き、ただ上を目指す。

>>128

ピンチに追いやられるほど強くなる？

だったらピンチを越えた再起不能を突き付けてやらぁ！！って勢いで好き

>>135

あくまでも戦ってる２人を見守ったりで付随する人たちだからなあ

>>148

あの声唯一無二すぎて好き

割と真っ当に世紀末してる
民度がカス

名もないアルター結晶体でしたが
漫画版のお陰で名前を呼んでもらえるようになりました

>>161

くやしぃ～けれどぉ～

俺にぃ～夢中ゥ～ってかっ！

>>161

ヤマネェェンﾝﾝ

>>159

神奈川県だしな

漫画は漫画で味があって好きなんだけどどうしてああなった

カズマと無常の初戦闘めっちゃ好きなんだよね
なんかあやせの死の悲しみとカズマの怒りと挿入歌が良い感じになってる

>>80

問：人の話を聞かないのですか？

答：もっと輝け

スクライドで輝けと言ったらこれやな
「いこうぜ！君島！こいつは…この光は！俺とお前の輝きだぁぁぁ！！」

>>103

最終話の「こっから先は初めてだろうがぁッ！」も好きなワイ、判定を保留

>>165

最終回まで「良いぞもっとやれ」と謳っていたワイ、絶句

>>132

筋萎縮性側索硬化症（ALS）は治療不可の難病なんだ。まだまだ治せない病気があるんだなと思い知らされたよ。

劉鳳「ゆえに！」　　カズマ「だから！」
劉鳳 「貴様をっ！」　カズマ「てめえをっ！」

ちょこちょこ挟まるこのテンポのいいやり取り好き

>>173

だが君島の銃からなるアルターが可能性を切り拓いたというのは評価が高いですよ